スピッツが伏せやお手・待てができるようになったしつけ【体験談】

スピッツ5か月家の中はどこでも立ち入り、家の中を荒らして遊んだりして困ってました・・・立ち位置禁止エリアを設置し、しつけをおこなったスピッツの伏せ・お手・待ての体験談をご紹介します。

スピッツは家の中はどこでも立ち入り荒らし周り困っていた

スピッツは体が小さいので、室内犬として可愛がってました。

可愛がりすぎたのか、家の中はどこでも立ち入り、家の中を荒らして遊んだりして困ってました。

大切な家具や物などが荒らされて困るということも、もちろんありますが、例えば消しゴムとか犬の口に入るくらい小さな物は何でも噛んだりして遊んでいました。

間違って口に入れてしまわないかとヒヤヒヤしたり・・・間違いがないように家の中を綺麗に片付けてないといけないのも疲れてしまっていました。

そして、スピッツがまだ5か月のうちから、早々にしつけをすることにしました。

あと、中々人の言うことを聞かなかったので、犬と人との主従関係をはっきりさせたくて、オーソドックスに伏せとお手を教えることにしました。

柵を設けて立ち入り禁止エリア教えこむ

まずスピッツに家の中の立ち入り禁止エリアを教えこむために、犬が入れるエリアを玄関とリビング、玄関からリビングまで行く廊下だけにしました。

そのため、応接間や書斎、ベッドルームには柵を設けて物理的に犬が入れないようにしました。

それでもなんとか入ろうとしてきたので、犬が入ろうとするたびに捕まえて目をみながら太く低い声でダメだよと言い、怒っていることを伝えました。

最初は、今まで普通に入れたエリアに入れないのと、家族から切り離されて淋しい気持ちになるみたいなのとで、クゥーンと物悲しい声で鳴くので、こちらの気持がくじけそうでした。

そのため、リビングにいる時間は今まで以上にたっぷり遊んであげて、夜には犬が疲れて寝てしまうのを狙い、家族の家での過ごす方にメリハリをつけるようにもしました。

一ヶ月くらい経ったら、スピッツも家での過ごし方のルールを理解して立ち入り禁止エリアには入って来なくなったので、伏せやお手・待てを教えました。

しつけたおかげで家族と犬の立場が違うことを理解

スピッツに、しつけをすることで、小型犬と人間との共同生活がスムーズになりました。

家の全部を小型犬に事故がないように常に整えておくのはとても気が張るので、自分の気持ちが楽になりました。

リビングと玄関、廊下は犬の生活エリアなので犬に危険が及ばないように犬中心に整えてますが、それ以外は人間中心に、たまには散らかしっぱなしにできるので、家事の負担や心理的な負担が減って楽になりました。

また、エリアを犬が理解したことで犬との遊び方やコミュニケーションの取り方もメリハリがついて、家族が書斎やベッドルームにいるときには犬は上手に一人遊びするようになったのも、家族の負担が減るので良かったです。

スピッツが、立ち入り禁止エリアを理解して行動したり、伏せやお手・待てなどをできるようになったりしたことで、家族と犬の立場が違うことを理解したのか、とても聞き分けの良い子になったので、以前みたいに拗ねたり暴れたり鳴いたりがなくなって本当に良かったです。

犬のしつけは叩いたり・怖いと思わせたりしない

当たり前ですが、犬を叩いたりしないこと。

怖いと思わせたりしないこと。

しつけやルール決めをするのは、あくまでも犬を家族として捉えてお互いに共同生活をスムーズにするためなので、その目的を忘れないように、犬に辛い思いをさせないように心掛けました。

ダメなときは低い声でダメだよと伝え、犬が上手にルールを守れたときはたくさん褒めて撫でて、おやつを上げたりしました。

あとは犬との遊び時間をしつけ期間中は増やして犬の心理的な負担を減らせるようにしました。

まだ小さいうちにしつけをしたので、意外とスムーズにスピーディーに進んで、特にこれといったトラブルはなかったので、自分のやり方で良かったのかなと思ってます。

スピッツのしつけまとめ

犬に怖い思いをさせたり、辛い思いをさせたりしないことが大事だと思います。

また、しつけ期間中は犬も頑張っているので、その肉体的心理的な負担をしっかり理解して、それ以上にご褒美をあげることも大事だと思います。

犬は意外と人の言葉を理解してるから、しつけ期間中は、犬に教えこむ言葉をずっと同じ言葉で統一するのも犬の理解を助けるのかなと思います。

犬が鳴いたり嫌がったりして、しつけをしようという気持ちが挫けることもあるとは思いますが、ずっと一緒に暮らすからこそしつけはしないといけないと、長期的な視点を忘れないように頑張ってください。甘やかすことは、結果的に自分のためにも犬のためにもならないと強い心を持つことも大事です。