コリーの無駄吠え・拾い食い・飛びつきのしつけ【体験談】

大型犬コリー(1歳)無駄吠えが多く近所付き合いの面が気になりしつけを・・・そんなコリー無駄吠え、拾い食い、飛びつきのしつけ体験談をご紹介します。

大型犬コリーのしつけしようと思ったのがきっかけ

コリーは大型犬なので、家の中で飼うことが難しく外で飼っていた為、近所付き合いの面が気になりしつけを行うようにしようと思ったのがきっかけです。

飼い始めた頃は、もちろんしつけが成っていないので無駄吠えが多く、その度に近隣が気になり悩んでいました。

また、拾い食いと飛びつきについては、散歩時によくしようとしていたので焦ってはリードを引く日々が続いていました。

特に、ほかの人や犬に対して飛びつこうとした時は、相手に怪我をさせないいようにしなければとヒヤヒヤしていました。

大型犬ということもあり、力も強くリードを引いて飛びつかないように引き寄せることが大変でした。

しかも、時期的には飼い始めた当初の幼い1歳の頃でしたので、若さがある元気さも増していたのかなと思います。

コリーにどのようなしつけをしたのか

コリーの無駄吠えについては、吠える度に低い声で「ダメ!」と言い、目をしっかり見つめて注意しました。

さらに、低い声で「お座り」と言い、手を愛犬の顔の前に置いて座らせるようにも指示をしていました。

注意をするとシュンとして急に大人しくなり固まるので、吠えたことがダメだったんだとちゃんと自覚してるように思えました。

それを繰り返しているうちに、だんだん無駄吠えがなくなりました。

シュンとした様子を見るのは、少し辛かったですが、心を鬼にして犬の為にも周りの為にも根気よく叱ることを続けることが大事だなと思いました。

拾い食いと飛びつきについては、とにかく自分の方向にリードを引いて近づいてはダメだということを教えていました。

大型犬なので力は強く大変でしたが、負けじと引っ張っていました。

また、飛びつきについては興奮して人や犬の所に行こうとしているので、リードを引っ張また後は一度落ち着かせようと座らせていました。

ちゃんと落ち着いたら、頭を撫でてあげて褒めるようにしていました。

しつけを行って解決したことによるメリット・デメリット

コリーの無駄吠えについては約1年ぐいで変わりました。

無駄吠えをしなくなったことによって、近所の目が気にならなくなり気持ちが楽になりました。

近所の人には会う度に頭を下げておりましたが、別に大丈夫ですよと言ってくださっていました。

しかし、迷惑を掛けていると思う気持ちが強く申し訳なさでいっぱいでした。

愛犬に対しては、以前と比べ大人しくなり泣き声も小さく「クゥン」としか言わなくなったので、活発さがなくなったところが唯一のデメリットかなと思います。

今度は愛犬に申し訳なく思い始めてしまいました。

拾い食いと飛びつきについては、なかなか解決できず結局歳を老いた7歳頃まで続きました。

しかし、リードを軽く引っ張るだけで察してくれるようにはなり、楽になりました。

散歩の度に、何か変なものが落ちていて食べてしまったらどうしよう、知らない人や犬に飛びついて怪我させてしまったらどうしようと思っていたのがストレスだったので、それが軽減されて気持ちがスッキリした状態で散歩に行くことができるようになりました。

コリー犬しつけたポイントは

しつけを行う度に、目を潤ませたりシュンとした様子になる愛犬に対しても甘やかさず心を鬼にすることです。

愛犬が可愛くて仕方がなくて叱ることを辞めたくなりますが、叱ることも愛犬が成長する為の一歩に繋がるのだと思い根気よく続けることがポイントであると考えています。

また、一度のしつけでは犬も覚えられないので、しつけ方法もこれだと思った一つの方法で続けることです。

例えば、無駄吠えのしつけの際は、ダメ!という言葉のみで叱るようにしていました。

その後は必ず座らせる。というように、決められたローテーションでしつけることが大事だと思います。

それを繰り返しているうちに、犬もだんだん理解していくので解決に繋がっていきます。

しつけの際は叱ると褒めるにメリハリをつけて

自分の愛犬に将来どのように成長して欲しいかビジョンを考え、長い目で見てしつけをしていくことです。

犬も人間も同じで、すぐに変わることはまずありえないと思って頂いた方がいいです。

次第に、犬も何がダメで何がいいのか分かってきますので信じて根気よくしつけを続けることが大事です。

その為にも、しつけの際は叱ると褒めるにメリハリをつけて接してあげることです。

しつけを始める前に、統一した叱り方や褒め方を決めて接することが秘訣です。

それによって、犬にも伝わりやすくだんだん学習して覚えていきます。

しつけをしているうちは、何で覚えてくれないのだろうと悩まされる日々が続くかと思いますが、ちゃんとできるようになる日が来た時には達成感と喜びが待っているので、ご自身で考えたしつけを続けてみてください。