雑種犬の散歩中・通行人・読書中の飛びつきのしつけ【体験談】

雑種犬(1歳)がいろいろな場面で飛びつき・・・散歩中なら通行人や他の犬を怪我させてしまう危険があるので心配・・・そんな雑種犬の飛びつきのしつけ体験談をご紹介します。

雑種犬の飛びつきは危険だと感じしつけをすることに

帰宅をしたときや椅子に座ってくつろいでいるとき、我が家の雑種犬が飛びついてくることがあります。

帰宅をしたときに飛びついてくると、帰ってきたことを喜んでくれているようでうれしいのですが、他の場面でも飛びついてしまい、散歩中なら通行人や他の犬を怪我させてしまう心配があるし、家族も普段飛びついてこられると怪我をする心配があります。

座って本を読んでいるときに飛びついてこられると、読書の妨げになるし、本が汚れてしまうこともありました。

これが大型犬なら力が強いので怪我をする心配が大きいです。

中型犬を飼っているのですが、それでも力はある方なので、このまま大人になってからも飛びつくようだと危険だと感じ、しつけをすることにしました。

雑種犬をしつけた具体的な方法

飛びついてくる理由は、うれしさを表現している、散歩に連れて行って欲しい、飼い主よりも優位なことを示したい、興奮しているなどが考えられます。

飼い主がキャーキャー騒いだり大きな声を出すと、犬は喜んだり興奮してしまい、ますます飛びつくようになるため、大きな声は出してはいけません。

しつけるときに大切なことは、冷静に対処することです。飛びついてこられても無視をします。

脚を降ろしたらおすわりをさせて、できたら褒めてあげます。

犬が嫌がることをしても、脚を降ろしてくれます。

我が家の雑種犬は息を吹きかけると嫌がるので、飛びついてきたときには顔に息を吹きかけて脚を降ろさせます。

その後すぐにおすわりをさせて、できたら褒めてあげます。

ときには褒める際におやつを与えることもありました。

毎回毎回おやつを与えていると、おやつを与えなくなったときに教えたことをやらなくなってしまうので、与えるのはときどきです。これを何度も繰り返すことで覚えてくれました。

早い段階に雑種犬をしつけをしてよかった

しつけを行うことで飛びついてこなくなりました。

本を読んでいるときに飛びついてこられて、読書の妨げになって困っていたのですが、しつけをしたことでゆっくり本を読めるようになりました。

散歩をしているときには他の犬に会っても飛びつくことがなくなり、飛びつかないようにリードを引っ張る苦労をすることがなくなり、今までよりも散歩が楽になりました。

また、通行人や他の犬を怪我させてしまう心配がなくなったこともよかったです。

成長をして力が出てきてからだとしつけも大変になると思うので、早い段階でしつけをしてよかったです。

メリットの方が大きいのですが、帰宅したときに飛びついてこなくなって少しだけ寂しいです。

帰ってきたときに歓迎してくれる存在がいると、「家に帰ってきたよかった」と思えるのですが、犬がお出迎えしてくれても飛びつきがないと少しだけもの足りないです。

しかし、このまま飛びつきが治らないと危ないので、少し寂しいのは仕方がないことだと思っています。

根気よくしつけることが大切

しつけを行う際に大切なことは、飼い主が冷静になることと、何度も根気よく教えることです。

飼い主がキャーキャーと騒いだり、大きな声を出したりすると、犬は「飼い主が喜んでいる」「遊んでくれる」と思って興奮してしまい、ますます飛びついてくるようになります。

大きな声を出して叱るのも飼い主が構ってくれると勘違いをして、犬が喜んでしまうことがあるので、叱るときも大きな声を出してはいけません。

無視するか、低い声を出して叱るようにします。

数回教えたくらいでは、飛びつきが直らないことがあります。

そのため、根気よく教えることが大切です。何度も何度も繰り返していると、「これはやってはいけないことなのだ」と犬が理解してくれます。

飛びつきのしつけを成功させるポイント

できたときには褒めることです。

やってはいけないことをしたときに叱る方は多いと思うのですが、叱ってもではどうすればいいのか犬は理解することができません。

そのため、やっていいことを教えてあげるようにします。

飼い主がやって欲しいことを犬がしたとき、すかさず褒めてあげると「これはやっていいことなのだ」と犬が理解してくれます。

褒めるときには、ちょっと大げさくらいがよいです。

明るく高い声を出して褒めてあげましょう。おやつも効果的です。しかし、毎回おやつを使っていると、おやつがないときにやって欲しいことをやらなくなってしまうことがあるので、おやつを与えるのはときどきにします。それから根気も大切です。